児童指導員

児童指導員/保育士

高牟禮 佑樹

2019年新卒入社

支援で困ったことがあれば、
スタッフミーティングで共有できる。

子どもたちの日々の様子を観察して成長を実感

保育士としてできること

この会社で保育士としてできることは、こどもたちの日々の様子を観察して成長を感じたり、レクリエーションなどを通してバランス感覚や手先の発達を支援したりすることです。そして、子どもたちができるようになったことを保護者の方に報告しています。

発達支援の道を選んだ理由

いつもありがとう、
そう言われる喜びから。

幼いころから友達に発達障がいの方がおり、学生時代一緒に遊んだり下校を一緒にしたりして関わっていました。その友達の保護者の方や学校の支援学級の先生に「いつもありがとう」と言われることもあり嬉しかったです。
そのような関わりの中で、発達障がいなどで困っている方を支援したい、と思うようになり発達支援の道を選びました。

新型コロナウィルス感染防止

マスクをしていても、
表情で伝える。

今、課題と感じていることは、新型コロナウイルス感染防止によってマスクをつけているため、子どもたちに表情で感情などを伝えることが難しくなっていることです。
表情は感情の読み取りなどに重要な要素ですから、なかなか思うように伝わらないこともあります。そのためマスクをつけていても目で表情を伝えるように心がけています。

ベルアージュってどう?

社内のZoom研修から
社外の研修まで、
幅広く研修の機会がある。

ベルアージュは多くの放課後等デイサービスを運営しており、研修する機会が多いです。社内のZoom研修から社外の研修まで幅広く研修の機会があり、発達支援についての勉強ができると思います。研修の費用は会社が負担していただけるので気軽に研修を受けることができます。
また、実際現場に入ることで、子どもたちから学ぶことがたくさんあります。支援に困ったことがあれば、スタッフミーティングで共有することで先輩スタッフからのアドバイスもいただけます。

自分の成長を実感

発達支援について勉強し、
成長できると思います。

ベルアージュに新卒で入社して、これまで様々な子どもたちと関わってきました。
子どもたちと関わることで、入社時に比べて発達支援についてより深く学ぶことができています。これからも日々、子どもたちと関わって発達支援について勉強し、成長できると思います。

TOP
TOP